ちょっと長くてエロい話になりますが宜しいか!?( ゚∀゚︎ )←
朝の通勤時にストーカー的痴漢被害で参っていた26歳の若かりしワイ
帰宅ラッシュでも頻繁に痴漢被害に遭っておった…
無駄に駅長室や警察署で取調べコースになるくらいならと結構残業もする様になって(実際事務量が三人分くらい処理してて、頑張って定時で帰ってもサボりつつ残業してる人の方が評価されるとかアホらしくなってってのもある…愚痴の方が長くなりそうなので割愛)、9時くらいまで毎日仕事の日々。
今の夫氏が上司だった部署なんやが、朝の痴漢被害に関して夫氏にのみ、一応報告しておった(毎日時間ズラして早朝出勤したりギリギリ出勤に対して他のムカつく上司が小言言いよるから…また痴漢被害の話でもしようもんならセクハラチックな奴なんで空気読めずに言いふらしよると思って言わんかった…愚痴に発展するから割愛)
当時職場へは通勤1時間半…内、電車に乗る時間は1時間程
駅から家まで人気の無い道を15分歩くと言うのも、過去に一緒の職場になった際に知っておった夫氏…
何となく帰宅時に車で送ってくれると言う事が増えた
(電車通勤の筈だったのに、色々理由つけて車で来てたのも、コレだったんだなぁと後で気付いたのはまた別の話)
断り切れずに甘えておった日々の中、車と言う密室な空間で一時間程過ごせばプライベートな話題も増え、それなりに親密にもなってくる訳で…
軽いボディタッチ位は普通になっていたある日
(一応それでも線引きしていたワイ)
ワイ「いつもすみません、ありがとうございます。じゃあ、また明…」
と帰り際に夫氏が我慢ならず抱きしめおった…
冷静なワイ「いやいや、離せやwww」←ロマンチックもクソも無い
夫氏「やだっ!」←子供か
ワイ「疲れてるし家帰りたい…」←冷ややか
夫氏「やだっ!ちょっとだけ!!」←しぶとい
ワイ「……はぁ……あと5秒な…」←諦め
夫氏「……………(ペロ)」
ワイ「……!?!?!?/////」
事もあろうに夫氏、ワイの鎖骨舐めよった……
乙女のワイ、突然の事にパニック
パニック中にもチューを首筋に続ける夫氏
ワイ「!?!?!?/////////」
お恥ずかしながら、パニックにもなったけど、初めての経験にちょっと雰囲気に流されてのう…
ビックリして固まってる時に唇を奪われましたとさ…
(ちなみにこの時はチューで終了でした)
チューを期に、半強制的にお付き合いにもつれ込みました…
………よせやい、なに回答させるんじゃ恥ずかしい!!!!!←